複雑な処方もバーコードを読み取るだけでスピーディに入力
- 薬品数が多い処方箋や、複数の公費情報など複雑な処方もスピーディに入力可能!
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患者保険情報と処方箋情報を自動入力。処方箋の入力時間を大幅に短縮することができ、
患者さんの待ち時間の負担を軽減できます。
2次元バーコードくんの特長
- ■ 事務作業の大幅効率化
- キーボードからの入力に比べ処方箋入力時間を大幅に短縮できます。
- ■ 患者さんの待ち時間の短縮
- 待ち時間の削減につながるため、患者さんとのコミュニケーションの時間を取ることが可能です。
- ■ 入力ミスの防止
- 2次元バーコードを読み取ることでの入力になるため入力ミスを防止するとともに、処方箋の改ざん防止にも役立てることができます。
- ■ 主要医科レセコンに対応
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主要医科向けレセコンのバーコードの読み込みに対応しています。
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2次元バーコードについてはJAHIS(保険福祉情報システム工業会)が定める
データ標準化インターフェース仕様書(2次元シンボル)(第1版)に基づいています。
株式会社キーエンス