《すべての人に使いやすく》
誰よりもお客様のことを考え、いつもお客様のそばで支える「調剤くん」を提供したい。そんな「ネグジット総研」の想いを込めた「調剤くんwith」は《すべての人に使いやすく》をコンセプトとしています。これからの調剤くんの「進化」、そして今までの調剤くんの「変わらないもの」、調剤くんはお客様とともに最適な答えを求め続けます。
最新技術を採用して「使いやすさ」や「心地よさ」を追求致しました。調剤くんが誕生して20有余年にわたって、お客様からのご意見・ご要望に、真摯に向き合い培ってきたノウハウを生かし、より効率的な業務設計を実現するべく全面的に見直しています。
各業務のアイコンをクリックするだけで、自由に業務の切り替えができます。終了した業務には「」、修正が必要な業務には「!」が付くので、今どのような状態になっているのかが一目でわかります。キーボード操作も切り替えが可能です。(患者登録・患者情報・処方入力・薬剤情報・会計・窓口帳票・電子薬歴)
「1患者1ウインドウ」で設計しているので、患者さんの保留は最小化するだけ。タスクバーの調剤くんにマウスポインタを合わせると、小さなプレビューも見ることができるので再度呼び出す場合にも迷うことがありません。疑義照会などをされる場合に便利です。
モニタの文字が小さく見づらいと感じたことはありませんか?一画面にもっと多くの文字を表示させたいと思ったことはありませんか?調剤くんwithは、お客様に最適な文字サイズに自由に変更することができます。
保険情報をどこに入力すればいいか迷ったことはありませんか?調剤くんwithは、保険ごとに必要な情報を入力する欄が最適化されるので迷うことがありません。
毎日使うものだから、デザインにもこだわりました。調剤くんwithには、いつもお客様のそばでささえ続ける「調剤くん」でいたいという想いが込もっています。
じほう社製:相互作用チェックデータ「J-SET相互作用」が標準装備。処方入力後、すぐにチェックすることができます。
さまざまな条件で検索ができます。患者さんの来局日確認、過去処方の呼び出しもカレンダーや一覧から簡単にできます。また詳細な保険情報も検索画面で確認することができます。
複数公費の場合に優先順位を自動で判別し、入れ替えを行うので迷うことがありません。公費と公費の3併用の登録や、長期特定疾病の窓口負担金上限管理・特別療養費の対象者管理・特別療養費の対象者管理・労災保険・介護保険(居宅療養費)などにも対応しています。
基本的な入力のしやすさに加え、様々な処方入力支援機能を搭載しています。
指導加算については、実際の加算情報にもとづいて後算定も可能です。簡単算定ボタンで、あらかじめ登録した加算を1クリックで後算定ができます。入出金管理もこちらの画面で可能です。
あらかじめ登録している帳票が印刷ボタン一つで印刷することができます。
お子様用・薬品が多く印字できる薬剤情報書や、各種帳票で様々なレイアウトを用意しております。
患者さん毎に薬剤情報書のレイアウトを記憶させることが可能なので患者さんに合わせた薬剤情報書をお渡しできます。
各種設定もその場で可能です。
インターネット回線を利用して各種データおよびプログラムの最新版をご提供することができます。
調剤くんを使っている間に自動でデータをダウンロードする事でバージョンアップの時間を短縮、空いた時間にインストール作業をすることができます。履歴も見れるのでバージョンアップ忘れもありません。
調剤くん専用ブラウザを使用することにより、インターネットブラウザの持つセキュリティホール、ウイルスの影響をうけることはありません。
バージョンアッププログラム・医薬品データは随時更新いたします。