ハイリスク薬説明支援ガイドブック-3つの特徴
電子薬歴支援システム
特長は
電子薬歴をより簡単に入力するオプションなら音声入力支援システム
電子薬歴の記録時にキー入力をなくし、普通に会話するようにマイクに話すだけで音声をそのまま入力することが可能です。
また、テンプレート機能で長文や定型文を登録することもできます。
患者サービスに役立つデータベース
薬剤師さんが患者さんに服薬指導をする上で、患者さんからの訴えから何を考えどう行動すべきかを示した服薬指導の実践書籍です。 「服薬マネジメント虎の巻上下巻」(堀 美智子先生監修)をデータベース化しています。
在宅患者様の訪問先で、調剤くんwithの薬歴を参照・入力できる支援システム
コンパクトで持ち運びが便利なタブレットPC対応。
訪問時に過去データの比較など参照資料としてだけでなく、その場で入力も可能です。
患者データ・薬歴データを店舗間で共有し、患者サービスの向上、時間外対応業務に貢献します。
また大切なデータを薬局外の外部データセンターへ保管するサービスです。
処方せん・調剤録を画面で表示。ペーパーレスを実現。
薬歴くんに問診票や保険証等の処方せん以外の情報を読込可能。
薬歴くんの記録補助として、処方せん・調剤録画像を表示、再確認する手段として活用。
患者サービス向上・事務作業省力化支援システム「やくたいふらっとくん」
各サイズの薬袋が印刷できます。市販のプリンターを使用するので導入費用も安く、カラープリンターを使用すれば、カラー印刷や医薬品画像印刷も思いのままです。
患者サービスに役立つデータベース「i-data Plus」
(財)医療情報システム開発システム開発センターの医薬品添付文書データベースです。
i-data製造元:インフォコム株式会社
患者サービス向上・事務作業省力化支援システム「はりきりらべるくん」
すでに患者サービスとして定着したお薬手帳をきれいに印刷でき、簡単に貼ることができるラベルシールです。 効果・効能、患者さん向け相互作用コメントも印字できます。
※専用ラベルプリンターは別途必要です。
特長は